人事制度設計は外注すべきか|メリット・デメリットと判断基準

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結論——人事制度設計の外注は「全部丸投げか自社かの二択」ではありません

評価制度や等級制度の設計を外注すべきかどうか、迷いながら検索している経営者・人事責任者の方は多いと思います。私は組織人事コンサルタントとして7年ほど、30〜100名規模の成長企業の制度設計に関わってきましたが、この問いに一言で答えるとすれば「制度単位で外注・内製を切り分けるのが正解」です。

評価制度・等級制度・報酬制度をひとまとめにして「外注するかしないか」を決めようとすると、判断が止まりやすくなります。実際には、評価制度は自社の管理職を巻き込みながら作れても、等級・報酬の設計だけは専門知識が必要になる、という切り分け方をしている会社がほとんどです。

そこで、この記事では、外注する場合のメリット・デメリットを整理したうえで、発注者として押さえておくべき情報漏えいリスクへの対処法と、制度単位での切り分け方を具体的にお伝えします。

30〜100名規模で「外注が事実上唯一の選択肢」になりやすい理由

30〜100名規模の会社の多くには、専任の人事担当者がいません。総務や経営企画のメンバーが人事業務を兼務し、採用や労務手続きに追われているうちに、評価・等級制度の設計まで手が回らないという状態です。

この規模帯特有の事情として、制度設計の経験を持つ人材が社内にそもそも存在しないという構造があります。100名を超えて専任人事が配置されると、制度設計を内製で回せる会社も増えてきますが、30〜100名の段階では「外注するか、作らないままにするか」の二択に近い状況に置かれている会社を、私は現場で何度も見てきました。

実際に私が担当してきた複数の案件を合成した例で説明します。社員45名、総務担当者が人事業務を兼務しているメーカー系の会社から、評価制度と等級制度をどう進めるべきか相談を受けたことがあります。評価制度については、社長と部門長数名を巻き込んでヒアリングを重ねながら、半年ほどで自社なりの骨格を作ることができました。一方で等級制度は、職能等級にするか役割等級にするかという設計思想の違いを理解したうえで自社の職種構成に当てはめる作業が必要になり、社内だけでは判断がつかず、結局は等級・報酬の部分だけを外部に依頼する形に落ち着きました。このように、同じ会社の中でも制度によって外注・内製の結論が分かれることは珍しくありません。

外注か内製かという議論の前に、まず「自社にその制度を作れる条件が揃っているか」を確認しておくことをおすすめします。この判断基準は評価制度を自社で作る場合の判断基準で詳しく整理していますので、外注の是非を検討する前に一度目を通していただくと、判断がしやすくなります。

人事制度設計を外注するメリット

評価・等級制度の設計を外注するメリットは、主に次の4つに整理できます。

  • 客観的な視点で制度を設計できること。社内の力関係や過去の経緯にとらわれず、成果と行動を評価する基準を一から組み立てられます。
  • 制度設計の型やノウハウを持つ専門家が入ることで、ゼロから試行錯誤する時間を圧縮できること。
  • 労働法や等級制度の設計理論に沿った制度になり、後から「この評価基準は法的に問題ないか」と不安になる場面が減ること。
  • 社内の管理職・従業員に対して、外部の専門家が設計に関わったという説明がしやすくなり、制度導入時の納得感を得やすくなること。

私が制度設計の現場で見てきた実感としては、特に1つ目の「客観的な視点」が大きな価値になっています。社内だけで評価制度を作ろうとすると、特定の部署や特定の役職者の意見が強く反映されすぎてしまい、結果として一部の従業員から不公平感を持たれる制度になってしまうケースが少なくありません。

人事制度設計を外注するデメリットとその対処法

一方で、外注にはデメリットもあります。発注前に知っておくと、後悔を減らせるはずです。

  • 費用がかかること。制度設計プロジェクトとして発注する場合、規模や範囲によって数十万円から数百万円の幅があります。費用感を先に把握しておきたい方は人事制度設計コンサルの費用相場で実額目安を確認してください。
  • 社内にノウハウが残りにくいこと。制度を作ってもらって終わりにしてしまうと、数年後の改定のたびに同じコンサルに頼らざるを得なくなる「運用の外部依存」に陥りがちです。対処法としては、設計プロセスに自社の管理職を必ず同席させ、評価基準の背景・考え方まで共有してもらう契約にしておくことです。
  • 情報漏えいのリスクがあること。給与データや評価履歴、場合によっては個人の人事評価コメントまで外部に渡すことになります。この対処法は次の章で具体的に説明します。
  • 現場感覚とのズレが起きること。外部の専門家は一般論としては正しい制度を設計しますが、自社特有の業務内容や評価しにくい職種の実情までは把握しきれない場合があります。対処法としては、設計の初期段階で現場の管理職へのヒアリングを必須工程として契約に盛り込むことです。

デメリットの多くは「発注の仕方」でかなりの部分をコントロールできます。丸ごと任せるのではなく、どの工程に自社の人間を関与させるかをあらかじめ決めておくことが、後悔しない外注の条件だと感じています。契約前の打ち合わせで、設計プロセスのどの段階に誰が同席するのか、成果物として何を受け取るのかを一つずつ確認しておくだけでも、後から「思っていた内容と違う」という食い違いはかなり防げます。

情報漏えいリスクへの実務的な対処法——発注前に確認すべきチェック項目

情報漏えいリスクについて「気をつけましょう」という一般論で終わっている記事が多いのですが、発注者として実際に確認すべき項目は具体的に決まっています。私が契約時に必ず確認している項目を挙げます。

  • NDA(秘密保持契約)を、制度設計の担当者個人まで含めて締結しているか。会社間の契約だけでは不十分で、実際にデータに触れる担当者個人の署名まで確認しておくと安心です。
  • 評価データ・給与データの保管場所が明確になっているか。クラウド共有か、担当者のローカル環境か、プロジェクト終了後にデータをどう削除するかまで契約書に明記されているかを確認します。
  • 個人情報保護法上の委託先管理義務を、コンサル側がどう理解しているか。個人情報の取り扱いを外部に委託する場合、委託元の会社には委託先を監督する義務があります。法律の詳細な条文は e-Gov 法令検索の個人情報の保護に関する法律で確認できますが、実務上の具体的な運用は社内の判断だけで決めきれない部分もあるため、不安がある場合は弁護士や社会保険労務士に確認することをおすすめします。
  • 社内で保持すべき情報とコンサルに渡す情報の線引きがされているか。個人が特定できる評価コメントの生データまで渡す必要はなく、匿名化した集計データだけで設計できる工程も多くあります。

このあたりのチェック項目を発注前に一つずつ確認しておくだけで、情報漏えいのリスクはかなり下げられます。逆に言えば、これらの項目について曖昧な返事しかできないコンサル会社は、発注先として避けたほうがよいというシグナルにもなります。私が発注者側から相談を受ける際は、この4項目を契約書のチェックリストとして一緒に確認するようにしていますが、特にデータの保管場所とプロジェクト終了後の削除手順を明文化していない会社は、想像以上に多いというのが実感です。

「制度単位」で外注・内製を切り分ける考え方

ここまで外注のメリット・デメリットを見てきましたが、実際の意思決定は「人事制度全体を外注するかどうか」という粗い粒度ではなく、制度単位で行われることがほとんどです。

評価制度は、管理職を巻き込みながら自社で骨格を作り、処遇に直結する部分だけ専門家に確認してもらう進め方が可能なケースが多くあります。作り方の具体的な手順は評価制度の作り方にまとめていますので、自社で作れるかどうかを判断する材料にしてください。

一方で、等級制度は職能・職務・役割のどの型を選ぶか、等級の段階数をどう設計するかという専門的な判断が絡むため、外注との相性がよい制度です。等級を何段階にするか、どういう定義文にするかという設計手順は等級制度の作り方で解説しています。自社で作れそうか、専門家に相談すべきかを見極める際の参考にしてください。

報酬制度についても、等級制度との連動が前提になるため、等級設計を外注するのであれば同じタイミングで報酬制度も外注してしまったほうが、整合性の取れた制度になりやすいというのが私の実感です。逆に評価制度だけを先に自社で作り、等級・報酬は後から専門家に相談するという順番でも問題ありません。制度ごとに難易度と社内リソースを照らし合わせて、外注する範囲を決めていくのが現実的な進め方です。

目安として、私がよく提示しているのは次の整理です。評価項目や評価シートの設計は、自社の管理職が現場を一番理解しているため内製との相性がよく、等級の段階数や昇格基準の設計、等級と報酬レンジの連動設計は、他社比較の相場観と設計理論の両方が必要になるため外注との相性がよい傾向があります。もちろん会社の状況によって最適な切り分けは変わりますので、あくまで検討の出発点として使ってください。

まとめ——外注すべきかは制度ごとに決め、発注前のチェックで後悔を減らす

人事制度設計の外注は、メリットとデメリットのどちらが大きいかを一律に比較して決めるものではありません。評価制度は自社で作れる可能性が高く、等級・報酬制度は専門知識が必要になりやすいというように、制度単位で外注・内製を切り分けることが、30〜100名規模の会社にとって現実的な進め方だと考えています。

情報漏えいのリスクについては、NDAの締結範囲・データの保管場所・個人情報保護法上の委託先管理義務という3点を発注前に確認しておくだけで、多くのトラブルを未然に防げます。どの制度から手をつけるべきか、自社だけで判断がつかない場合は、一度専門家に現状を整理してもらうことをおすすめします。お問い合わせフォームから、貴社の状況をお聞かせください。結論——人事制度設計の外注は「全部丸投げか自社かの二択」ではありません

評価制度や等級制度の設計を外注すべきかどうか、迷いながら検索している経営者・人事責任者の方は多いと思います。私は組織人事コンサルタントとして7年ほど、30〜100名規模の成長企業の制度設計に関わってきましたが、この問いに一言で答えるとすれば「制度単位で外注・内製を切り分けるのが正解」です。

評価制度・等級制度・報酬制度をひとまとめにして「外注するかしないか」を決めようとすると、判断が止まりやすくなります。実際には、評価制度は自社の管理職を巻き込みながら作れても、等級・報酬の設計だけは専門知識が必要になる、という切り分け方をしている会社がほとんどです。この記事では、外注する場合のメリット・デメリットを整理したうえで、発注者として押さえておくべき情報漏えいリスクへの対処法と、制度単位での切り分け方を具体的にお伝えします。

30〜100名規模で「外注が事実上唯一の選択肢」になりやすい理由

30〜100名規模の会社の多くには、専任の人事担当者がいません。総務や経営企画のメンバーが人事業務を兼務し、採用や労務手続きに追われているうちに、評価・等級制度の設計まで手が回らないという状態です。

この規模帯特有の事情として、制度設計の経験を持つ人材が社内にそもそも存在しないという構造があります。100名を超えて専任人事が配置されると、制度設計を内製で回せる会社も増えてきますが、30〜100名の段階では「外注するか、作らないままにするか」の二択に近い状況に置かれている会社を、私は現場で何度も見てきました。

実際に私が担当してきた複数の案件を合成した例で説明します。社員45名、総務担当者が人事業務を兼務しているメーカー系の会社から、評価制度と等級制度をどう進めるべきか相談を受けたことがあります。評価制度については、社長と部門長数名を巻き込んでヒアリングを重ねながら、半年ほどで自社なりの骨格を作ることができました。一方で等級制度は、職能等級にするか役割等級にするかという設計思想の違いを理解したうえで自社の職種構成に当てはめる作業が必要になり、社内だけでは判断がつかず、結局は等級・報酬の部分だけを外部に依頼する形に落ち着きました。このように、同じ会社の中でも制度によって外注・内製の結論が分かれることは珍しくありません。

外注か内製かという議論の前に、まず「自社にその制度を作れる条件が揃っているか」を確認しておくことをおすすめします。この判断基準は評価制度を自社で作る場合の判断基準で詳しく整理していますので、外注の是非を検討する前に一度目を通していただくと、判断がしやすくなります。

人事制度設計を外注するメリット

評価・等級制度の設計を外注するメリットは、主に次の4つに整理できます。

  • 客観的な視点で制度を設計できること。社内の力関係や過去の経緯にとらわれず、成果と行動を評価する基準を一から組み立てられます。
  • 制度設計の型やノウハウを持つ専門家が入ることで、ゼロから試行錯誤する時間を圧縮できること。
  • 労働法や等級制度の設計理論に沿った制度になり、後から「この評価基準は法的に問題ないか」と不安になる場面が減ること。
  • 社内の管理職・従業員に対して、外部の専門家が設計に関わったという説明がしやすくなり、制度導入時の納得感を得やすくなること。

私が制度設計の現場で見てきた実感としては、特に1つ目の「客観的な視点」が大きな価値になっています。社内だけで評価制度を作ろうとすると、特定の部署や特定の役職者の意見が強く反映されすぎてしまい、結果として一部の従業員から不公平感を持たれる制度になってしまうケースが少なくありません。

人事制度設計を外注するデメリットとその対処法

一方で、外注にはデメリットもあります。発注前に知っておくと、後悔を減らせるはずです。

  • 費用がかかること。制度設計プロジェクトとして発注する場合、規模や範囲によって数十万円から数百万円の幅があります。費用感を先に把握しておきたい方は人事制度設計コンサルの費用相場で実額目安を確認してください。
  • 社内にノウハウが残りにくいこと。制度を作ってもらって終わりにしてしまうと、数年後の改定のたびに同じコンサルに頼らざるを得なくなる「運用の外部依存」に陥りがちです。対処法としては、設計プロセスに自社の管理職を必ず同席させ、評価基準の背景・考え方まで共有してもらう契約にしておくことです。
  • 情報漏えいのリスクがあること。給与データや評価履歴、場合によっては個人の人事評価コメントまで外部に渡すことになります。この対処法は次の章で具体的に説明します。
  • 現場感覚とのズレが起きること。外部の専門家は一般論としては正しい制度を設計しますが、自社特有の業務内容や評価しにくい職種の実情までは把握しきれない場合があります。対処法としては、設計の初期段階で現場の管理職へのヒアリングを必須工程として契約に盛り込むことです。

デメリットの多くは「発注の仕方」でかなりの部分をコントロールできます。丸ごと任せるのではなく、どの工程に自社の人間を関与させるかをあらかじめ決めておくことが、後悔しない外注の条件だと感じています。契約前の打ち合わせで、設計プロセスのどの段階に誰が同席するのか、成果物として何を受け取るのかを一つずつ確認しておくだけでも、後から「思っていた内容と違う」という食い違いはかなり防げます。

情報漏えいリスクへの実務的な対処法——発注前に確認すべきチェック項目

情報漏えいリスクについて「気をつけましょう」という一般論で終わっている記事が多いのですが、発注者として実際に確認すべき項目は具体的に決まっています。私が契約時に必ず確認している項目を挙げます。

  • NDA(秘密保持契約)を、制度設計の担当者個人まで含めて締結しているか。会社間の契約だけでは不十分で、実際にデータに触れる担当者個人の署名まで確認しておくと安心です。
  • 評価データ・給与データの保管場所が明確になっているか。クラウド共有か、担当者のローカル環境か、プロジェクト終了後にデータをどう削除するかまで契約書に明記されているかを確認します。
  • 個人情報保護法上の委託先管理義務を、コンサル側がどう理解しているか。個人情報の取り扱いを外部に委託する場合、委託元の会社には委託先を監督する義務があります。法律の詳細な条文は e-Gov 法令検索の個人情報の保護に関する法律で確認できますが、実務上の具体的な運用は社内の判断だけで決めきれない部分もあるため、不安がある場合は弁護士や社会保険労務士に確認することをおすすめします。
  • 社内で保持すべき情報とコンサルに渡す情報の線引きがされているか。個人が特定できる評価コメントの生データまで渡す必要はなく、匿名化した集計データだけで設計できる工程も多くあります。

このあたりのチェック項目を発注前に一つずつ確認しておくだけで、情報漏えいのリスクはかなり下げられます。逆に言えば、これらの項目について曖昧な返事しかできないコンサル会社は、発注先として避けたほうがよいというシグナルにもなります。私が発注者側から相談を受ける際は、この4項目を契約書のチェックリストとして一緒に確認するようにしていますが、特にデータの保管場所とプロジェクト終了後の削除手順を明文化していない会社は、想像以上に多いというのが実感です。

「制度単位」で外注・内製を切り分ける考え方

ここまで外注のメリット・デメリットを見てきましたが、実際の意思決定は「人事制度全体を外注するかどうか」という粗い粒度ではなく、制度単位で行われることがほとんどです。

評価制度は、管理職を巻き込みながら自社で骨格を作り、処遇に直結する部分だけ専門家に確認してもらう進め方が可能なケースが多くあります。作り方の具体的な手順は評価制度の作り方にまとめていますので、自社で作れるかどうかを判断する材料にしてください。

一方で、等級制度は職能・職務・役割のどの型を選ぶか、等級の段階数をどう設計するかという専門的な判断が絡むため、外注との相性がよい制度です。等級を何段階にするか、どういう定義文にするかという設計手順は等級制度の作り方で解説しています。自社で作れそうか、専門家に相談すべきかを見極める際の参考にしてください。

報酬制度についても、等級制度との連動が前提になるため、等級設計を外注するのであれば同じタイミングで報酬制度も外注してしまったほうが、整合性の取れた制度になりやすいというのが私の実感です。逆に評価制度だけを先に自社で作り、等級・報酬は後から専門家に相談するという順番でも問題ありません。制度ごとに難易度と社内リソースを照らし合わせて、外注する範囲を決めていくのが現実的な進め方です。

目安として、私がよく提示しているのは次の整理です。評価項目や評価シートの設計は、自社の管理職が現場を一番理解しているため内製との相性がよく、等級の段階数や昇格基準の設計、等級と報酬レンジの連動設計は、他社比較の相場観と設計理論の両方が必要になるため外注との相性がよい傾向があります。もちろん会社の状況によって最適な切り分けは変わりますので、あくまで検討の出発点として使ってください。

まとめ——外注すべきかは制度ごとに決め、発注前のチェックで後悔を減らす

人事制度設計の外注は、メリットとデメリットのどちらが大きいかを一律に比較して決めるものではありません。評価制度は自社で作れる可能性が高く、等級・報酬制度は専門知識が必要になりやすいというように、制度単位で外注・内製を切り分けることが、30〜100名規模の会社にとって現実的な進め方だと考えています。

情報漏えいのリスクについては、NDAの締結範囲・データの保管場所・個人情報保護法上の委託先管理義務という3点を発注前に確認しておくだけで、多くのトラブルを未然に防げます。どの制度から手をつけるべきか、自社だけで判断がつかない場合は、一度専門家に現状を整理してもらうことをおすすめします。お問い合わせフォームから、貴社の状況をお聞かせください。

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